第69回 研究会(2017.8.26開催)@大阪

日程

日程:2017年8月26日(土) 13:30~17:00(13:15~13:30ごろご来場ください。)
会場:東天神ビル2階
     〒530-0044 大阪府大阪市北区東天満1-11-1東天神ビル
      【アクセス1】JR東西線大阪天満宮駅2番出口より徒歩1分
      【アクセス2】地下鉄谷町線・堺筋線南森町駅4B出口より徒歩4分

参加方法 

資料代:500円参加申込(必須):前日(8月25日(金))昼12:00までに「研究会参加申込」ページよりお申込ください。(先着順に受付いたします。会場の都合がありますので,必ずお申込ください。申込時に問題が生じた場合は,メール<sanka@jsl-kanji.com>でご連絡ください。

発表

タイトル:音符を活用した漢字の学習方法
発表者:石沢誠司(漢字音符研究会)
内容:組み合わせ漢字である形声文字の発音を表す部分が音符(声符)である。音符の発音は元の字の発音を基本としながらある程度規則的変化をするので,同じ音符をもつ文字をまとめると漢字を覚えやすい利点がある。また,音符はその多くが意味をもち,それを「音符イメージ」としてとらえると,同じ音符の文字は繋がりをもったグループとして覚えることができる。今回,人の姿を象った音符を集めたテキストを例にして,音符による学習方法の実例を紹介する。日本人向けの教材であるが第二外国語として漢字を学ぶ外国人は成人が多いので,この方式を理解できるのではないかと思う。

ワークショップ

タイトル:漢字指導のための教室活動を考える-明日使える教室活動を目指して-
発題者:加藤登紀(元大阪国際研修センター)・濱川祐紀代(目白大学外国語学部)
内容:国内の日本語教育機関において,クラスの大半が非漢字系学習者という機関が増えてきています。「学習者の努力に委ねるだけでは進級が難しい」「インプット⇔テストの繰り返しでは記憶に残らない」といった現状を耳にすることも増えてきました。学んだことをいつどこで使うのかといった現実場面とのつながりや,学んだことを使ってみるという運用面とのつながりが意識されていないからかもしれません。シラバスを大きくは変えられない先生方も多いと思いますが,授業に教室活動を取り入れるという程度であれば実現可能なのではないでしょうか。本研究会では,教室活動を考えるワークショップを5回開催しており,研究会誌にも掲載されています。今回はこれまでの成果物を出発点に,「明日使える教室活動」を目指して修正を加えたり,バリエーションを考えたりする予定です。

おしゃべり交流会(17:00まで)

終了後は,会場を17時00分まで,参加自由の交流の場として開放いたします。参加者同士の交流の場としてご活用ください。みなさまと交流できるのを楽しみにしております。

地震・停電への対応について

前日までに計画停電が発表されたり,大きな災害が起きたりした場合は,開催の可否について,当サイトにお知らせを掲示いたします。サイトにアクセスできない方は,メール(sanka@jsl-kanji.com)でお問い合わせください。
当日,停電・災害等が発生し,研究会を延期または中止とする場合は,当サイトにお知らせを掲示し,さらに参加申込者全員にメールにてお知らせいたします。
研究会の会場が停電となった場合は電話も使えなくなりますので,お手数をおかけいたしますが,メール(sanka@jsl-kanji.com)でのご連絡をお願いいたします。

会誌購入のお願い

研究会受付にて,会誌9号の販売を行います。1冊1000円です。見本を受付に置いておきますので,お手に取ってご覧ください。なお,会場に準備できる冊数に限りがありますが,売り切れた場合も,会場でお申し付けいただければ,送料無料にて郵送いたしますので,お声かけください。会誌購入の代金は,研究会の運営費として運用してまいります。

その他

情報更新日:2017年08月02日