会誌9号 タイトル一覧

9号(第59回~第65回)2017年3月発行

1. 寄稿

漢字圏学習者と非漢字圏学習者のための漢字学習と評価の方法-音声と表記を結びつける活動の試み- 加納千恵子(筑波大学人文社会系)

2. 研究発表 論文

漢字語彙のモーラ音素の有無による類音語の調査とその資料の作成 徳弘康代(名古屋大学)
韓国の漢字教育-韓国の漢字検定試験について- 朴善婤(名古屋大学)
非漢字系日本語学習者のための漢字学習の方法と意識に関する質問紙調査-調査の手順と調査票の共有- 濱川祐紀代(国際交流基金日本語国際センター)
日中漢字語彙の類似性について-音韻的類似度を中心に- 魏娜(筑波大学大学院人文社会科学研究科博士後期課程)
漢字の部首の形態的難易度に関する調査報告-タイ人高校3年生の調査結果について- Wimonwittaya Chorladda(筑波大学大学院人文社会科学研究科博士後期課程)
ベトナム人技能実習生を対象とした漢字学習の方法と意識に関する質問紙調査(中間報告) 加藤登紀(大阪国際研修センター)
漢字教材の比較調査-所収漢字数500の教材の場合- 池田幸弘(東京福祉大学留学生日本語別科)
韓国人日本語学習者の漢字語を利用したビジネス日本語語彙習得 樋口壮美(横浜国立大学大学院教育学研究科修士課程)
漢字学習と創造性 関麻由美(津田塾大学非常勤講師)
非漢字系学習者への漢字授業(実践報告)-試行錯誤で進めてきた中級学習者への漢字指導- 窪田晃子(カイ日本語スクール非常勤講師)

3. ワークショップの記録

日本語学習者のための初級漢字教材の特徴を知る 加藤登紀(大阪国際研修センター)・濱川祐紀代(国際交流基金日本語国際センター)
わたしたちの思う「漢字の難しさ」-難しさ軽減にむけて- 濱川祐紀代(国際交流基金日本語国際センター)
日本語学習者のための中・上級漢字教材の特徴を知る 加藤登紀(大阪国際研修センター)・濱川祐紀代(国際交流基金日本語国際センター)

4. 研究発表 要旨

常用漢字表が定める字体と字形 笹原宏之(早稲田大学)

5. ワークショップ 要旨

漢字のレベル観を考える-漢字で何をするのが難しいのか- 濱川祐紀代(国際交流基金日本語国際センター)

情報更新日:2017年05月18日