• 日程:2023年9月30日(土)14:00~15:40(13:55~入室可能)
  • 会場:Zoom(前日の夜までにURLをお送りします)
  • 参加費:500円
  • 参加申込:必須(ページ下部のフォームから行えます)

参加申込の流れ

1. フォームから申し込む

9月25日(月)昼12:00までに、本ページ下部のフォームよりお申込ください。申込時に問題が生じた場合は,参加申込専用メールアドレス<sanka@jsl-kanji.com>までご連絡ください。

2. 参加費を入金する

JSLKの口座(ゆうちょ銀行)に参加費の入金をお願いいたします。口座番号は「参加受付完了メール」でお知らせいたします。入金期限は,9月28日(木)昼12:00までです。

3. Zoom接続アドレスを受け取る

1および2が完了した方にのみ、9月29日(金)夜までにZOOMのURLをお送りします。

プログラム

発表

ストロークと片仮名の指導を漢字指導の予備段階とみなす意義
VOROBEVA Galina(独立系日本語教育研究者・キルギス日本語教師会会員)
片仮名は基本的に漢字の一部を取って作られた文字であり、漢字と共通のストロークを含んでいる。片仮名を指導する際にはそれぞれの片仮名文字がどの漢字からできたかということを紹介するが、その後漢字を指導する際には、その共通性に注意を促さない。しかし、漢字指導では、階層的なアプローチに基づき、ストロークと片仮名の指導を漢字指導の予備段階とみなす意義がある。ストロークの書き方の指導は片仮名と漢字の正しい書き方の基になる。片仮名と同じ形をしている漢字、片仮名を組み合わせた漢字を漢字導入の際に紹介することも漢字学習に関する恐怖を軽減する。
日本語教育における漢字の筆写誤記の特徴
愛甲瑞枝(日本経済大学)
漢字の再生の誤りには様々なパターンがあるが、誤記を認識するにはまず正しく漢字を筆写できることが重要である。筆写しても誤記が多く見られることから、注意を怠りがちなポイントがあると思われる。そこで日本の大学に通う非漢字圏からの学習者が筆写した36の漢字を分析し、誤記の特徴を検証した。その結果、突き抜け、外向きのはね、複数の横線の数、独立した点の向き、漢字上部の線と点の組み合わせパターンなど誤記が起こりやすいパターンを特定した。さらに、漢字の構造の誤認識による誤記の発生も確認した。

交流

内容:自由におしゃべりしたいという声を受け、ブレイクアウトルームに分かれた交流の場を設けます。気軽におしゃべりする機会になればと思います。(時間の都合上、割愛されることもございます。あらかじめご了承ください。)

地震・停電への対応について

何らかの問題が生じ,研究会を延期または中止とする場合は,研究会サイトにお知らせを掲示し,さらに参加申込者全員にメールにてお知らせいたします。

会誌購入のお願い

  • 会誌は当サイトの「研究会誌」にて、ご確認・お買い求めいただけます。会誌購入の代金は,研究会の運営費として運用してまいります。

その他

  • 発表者を募集しております。手続きについては「発表者募集」をご確認ください。
  • 本研究会に関するお問い合わせは<sanka@jsl-kanji.com>までお願いいたします。